written by たけたけ / performed by bremen
ボストンバックに詰め込んだ服、未来へのチケット 「現実」という地図を片手に
さあ舟に乗れ、太陽が昇る前に
雨が降っても、信じ合えたら港が見える あなたとぼくの楽園がある
ほら、ぼくの手をつかんだら始まりさ
あなただけだろう ぼくの心をいやして包んでくれる きっと君が
両手を拡げ、見上げている 見つめている
涙もキスも ぼくにすべてを浴びせてくれやしないか 溢れるほどの